豊富な実績と信頼の歴史

会社情報

経営理念

日本から世界中へ そして世界中から日本へ:
国を越えて製品を供給することにより国際社会に貢献し、ステークホルダーの皆様の幸福を実現します。

一丸貿易は、長年の輸出入経験と信頼に基づき、世界中のメーカーと日本国内の企業様、研究者様をつなぎます。
海外取扱いメーカーは200社以上ございます。取り扱い実績のないメーカーでもご相談ください。
国内にない化学品、試薬、添加剤等の製品を供給させていただくことにより、国際社会に貢献し、お客様、サプライヤーさまをはじめ、ステークホルダーの皆様の幸福を実現します。弊社が海外メーカー・サプライヤーから購入し、輸入し、国内の企業様等のお客様に販売させて頂いております。

また、国内メーカー様の製品を海外の企業さまに供給することにより、国際社会に貢献し、お客様、サプライヤーさまをはじめ、ステークホルダーの皆様の幸福を実現します。弊社が、国内メーカー様より購入させて頂き、海外の企業さまに輸出販売させて頂いております。

会社名
一丸貿易株式会社
創 業
昭和34年(1959年) 8月
資本金
2,500万円
所在地
〒541-0044 大阪市中央区伏見町2丁目3番7号 大拓ビル14 2F
電 話
06-6201-0612 (代表)
ファックス
06-6201-0616
URL
https://www.ichimarutrading.co.jp/
Eメール
取引銀行
三井住友銀行
大阪中央支店
大垣共立銀行
大阪支店
三菱UFJ銀行
船場支店
役員名
代表取締役社長
坂田 章一
取締役
大屋戸 敏一
取締役(社外)
安藤 一彦
事業内容
医薬品原料、工業薬品、試薬、健康食品原料、化粧品原料の輸出入販売。打錠機、大型ボルト等の輸出。
主要輸出入国
アメリカ、カナダ、EU各国、東南アジア、オセアニア、韓国、台湾、中国、南アフリカ、その他。
営業等業務
ライセンス
医薬品販売業許可証
[許可番号 第B11910号]
毒物・劇物一般販売業登録票
[登録番号 第HB11910号]
毒物・劇物輸入業登録票
[登録番号 第1132号]
麻薬等原料輸入業者業務届受理証明書
[大阪第51ー3号]
麻薬等原料輸出業者業務届受理証明書
[大阪第52ー6号]
加盟団体
日本薬業貿易協会
大阪医薬品元卸商組合
関連会社
一丸ファルコス 株式会社
〒501-0475 岐阜県本巣市浅木 318ー1
電話:058-320-1030
代表取締役社長 安藤 芳彦
資本金 9738万円
業務内容:化粧品原料、健康食品原料および医薬部外品原料の研究開発、製造販売ならびに輸出入。
住所

:大阪市中央区伏見町2丁目3番7号 大拓ビル14 2F

電話

06-6201-0612

最寄り駅

:地下鉄(Osaka Metro)堺筋線 北浜駅/京阪本線 北浜駅 6番出口から徒歩2分
地下鉄(Osaka Metro)御堂筋線 淀屋橋駅 11番出口より東へ徒歩5分
京阪中之島線 なにわ橋駅 4番出口から徒歩7分

営業時間

:8:50~17:30(土日祝休み)

沿革

昭和34年8月
1959年

一丸貿易株式会社の名称で資本金50万円をもって、大阪市東区平野町2丁目11(道修ビル)において設立。
医薬品原料を主体に、化学工業薬品全般にわたる輸出入業務を開始。

昭和40年1月
1965年

資本金200万円に増資、代表取締役に 安藤 弘 就任。

昭和42年10月
1967年

本社を大阪市東区平野町2丁目27 石元ビルに移転。

昭和43年12月
1968年

資本金520万円に増資、(株)安藤薬業公司(本社:岐阜)と天然産物(動物・植物由来)の応用に関する共同研究について業務を提携。

昭和47年4月
1972年

本社を大阪市東区伏見町2丁目19 Jビルに移転。

昭和47年9月
1972年

資本金 1,040万円に増資。

昭和48年3月
1973年

(株)安藤薬業公司、高富工場の譲渡を受け当社、岐阜工場と改め、これを機に、本社、岐阜営業所、岐阜工場の事業部制を採用。

昭和56年3月
1981年

事業部制を廃止し、本社を現・一丸貿易株式会社とし、岐阜営業所、及び岐阜工場を一丸ファルコス株式会社として分離設立登記。
一丸貿易株式会社の代表取締役に 馬場 満治 就任。
資本金を2,500万円に増資。
一丸ファルコス株式会社の代表取締役社長に 安藤 裕 就任。

昭和57年9月
1982年

米国向け健康食品原料の輸出業務、大幅に増加。

昭和58年3月
1983年

欧米よりの輸入業務軌道に乗る。
厚生省への毒物・劇物輸入品登録、950品目を超える登録を完了。

昭和61年3月
1986年

代表取締役社長に 安藤 裕 就任。

昭和62年9月
1987年

輸出入業務にて培った実績を基盤とし、国内外化学メーカー製品を国内ユーザーに提供する為、新たに化学品部を設置し活動を開始。

昭和63年5月
1988年

代表取締役社長に 北島 信吾 就任。

平成元年3月
1989年

高純度化学薬品を軸として輸出入業務を拡大。

平成4年3月
1992年

欧米を中心とし、一般試薬・生化学関連試薬等の輸入を更に充実。

平成6年3月
1994年

米国向け高純度化学薬品の輸出、大幅に増加。

平成10年4月
1998年

中国向け電池生産用打錠機の輸出商談拡大。

平成12年3月
2000年

米国、カナダ、東南アジア向け精密高純度化学薬品輸出業務一層拡大。

平成18年5月
2006年

大型ボルト、ナット、座金の輸出開始。

平成21年4月
2009年

代表取締役社長に 山崎 太 就任。

平成23年1月
2011年

中国、ウクライナからの試薬等の輸入業務を拡大。

平成28年4月
2016年

毒物・劇物輸入品目許可、4,226品目登録完了。

令和5年3月
2023年

代表取締役社長に 坂田 章一 就任。